2020-01-01から1年間の記事一覧
前回の続き。 長らくタソに対して舐め回すことはあってもそれ以上のことはなかった。 いや、ごめん結婚はした。 四象走ってかなり無理をして久遠の指輪を手に入れてた。金印手に入れろって?知らん。タソと結婚するためだから仕方ない。 だが、タソの最終上…
推しにかける情熱というものは、時に人を強くし、時に人を持っている能力以上の力を出させてくれるものである。 今回はグランブルーファンタジーにおいての私の推しである十天衆シス(以下タソ)にかける私の情熱の記録である。 まず、グラブルを知らない人に…
本日はコロナの影響により、最初の予定から大幅に人を減らしてパティスリーこいし開催となった。 第一回、パティスリーこいしのメニューは「生チョコタルト」「レモンゼリータルト」「レアチーズケーキ」「ミートパスタ」。 安心してください、デスラブは手…
人類、特に日本人という種族は「食」に対して尋常ではない情熱を持っている。 それにより日本人は旨味という成分を作り出したのだろう。 世界から見ても頭おかしいと言われる、納豆やゴボウを食すように我々日本人は「そんなん誰も食べへんやろう」といわれ…
吾輩はオタクである。 名はデスラブ。 推しへの愛が深い、悲しき獣。 私はかなり拗らせているオタクである。 そのキャラクターを深く考えすぎて、キャラクターを咀嚼し、味わい、だんだん神格化させていく。 そう、吾輩は厄介オタクである。 ある、あんさん…
推しが死ぬことで身内では有名な私だが、さらに有名なことがある。 飯マズ。 正確に言えば飯マズではなく、創作飯に意欲的すぎるという事。 ちゃんと作ろうと思えば作れる。でも、量を測ることをやめたり、物がないならば他のもので代用しようとしたり、一手…
私の座右の銘は「推しには惜しみのない愛(課金)を」であるのだが、その理由となる大きな出来事があった。前回も言ったように私は推しがすぐに死ぬ。だが、他のオタクにも愛されていた推しは死してなおオタク達の心の中で生き続ける。それは二次創作であった…
6月でニートとなり、暇を持て余していたところ何かをせねばならぬと思いつつ怠惰に過ごしていた。そんな時ふと、友人から「このブログが面白い」とブログという単語を聞いてそういえばそんな文化もあったなと、そんな遠い記憶を思い出し。暇なんだからいっ…