好奇心は猫もデスラブも殺す
出産レポ②の記事の最後を覚えている人はいるだろうか。
いなかったら見直して欲しい。
僕は確実に言った。
「無痛分娩にしろ」
だが、懲りずにまた無痛分娩を選択しなかったバカがいるのだ。
俺やで
いや待ってくれ、話を聞いてくれ。
話をしよう。
あれは今から36万…
いや、1年前だったか。
まぁいい。
私にとってはつい昨日の出来事だが、
君たちにとってはたぶん、明日の出来事だ。
妊娠したとわかった時、考えたのは分娩についてだ。
流れはこうだ。
まず妊娠検査薬でお手軽に陽性を確認。
次は通っていた産婦人科で胎嚢を確認。着床位置を確認。その後お産する産婦人科を選定。
私は引越しをする方が決まっていたためその付近で産婦人科を検索。候補は三つほど。
この時、金額や通院入院形態、病院の特徴をリサーチ。一度通うと、出産まで基本的には変えられない。何故なら分娩予約がなかなかできないので、通院開始とともに分娩予約となる。
まずは異常時の対応。
緊急オペをやっているのか、やっていないのか、何かあった時の提携病院。
そして無痛分娩について。
リサーチを始めた結果、聞きなれない単語が一つの病院から出てくる。
和痛分娩
え、なにそれ。
面白い。知らん。
陣痛を和らげる?無痛とは違うから硬膜外麻酔しない?筋肉注射で出来る?無痛分娩の1/10の値段?
ふ、ふーん、おもしれー病院。
ここや。
ここで医療従事者の悪い癖。
体験したい。
分からん、新しい技術体験したい。知りたい。
正直無痛分娩の硬膜外麻酔が怖い。
硬膜にぬるっと入れるあれ、怖い。抜くのも怖い。てかあんなんほぼ手術やん。
しかも、無痛分娩は麻酔科が必要であり、予定手術であり、それまで陣痛来ないことをお祈りである。分からんじゃん。来るなって思っても無理やろ。お祈り要素が強すぎる。
一応和痛無痛の話を聞く。
医師「2人目でしょ?多分お産早いよ」
だよね。
同僚にも聞く。
同僚「和痛良かったよ。同じところで産んだけど、割と回復も早かったし。
ふ、ふーん。
おもしれーじゃんやってやるよ和痛。
かくして、私はまんまと(値段と労力をケチって)和痛分娩を選択した。
1/1 20時半 入浴中破水。
僕(マジで無痛にしなくて良かったあっぶねー)
これは秘密だ。
心より安堵した。危なかった。
そして前期破水したためそのまま入院。
22時半ごろすでに子宮口3〜4センチ。はやい。

23時半ごろに膣に筋肉注射をされる。

バカクソ痛い。これがまたバカクソ痛いんだわ。
ただ、そのあとの子宮口確認やらは痛くなかった。あれもクソ痛いのに感覚ないのでやはり筋肉注射は凄い。
そして(比較的)痛みが落ち着いた時、助産師さんに和痛について聞いてみた。
膣に筋肉注射をする。人によって痛みの感じ方は違うためどこまで効くかは、はっきりとは分からない。
ただ、陣痛の緩和もあると。
NSTを旦那に、何度も何度も確認させる。
腹の張りの程度はリラックスしている時は、10〜20、やや痛くなってくると30、陣痛の痛みは40〜50、本陣痛の痛みは70〜100と、言われる。
大雑把な話ね。
僕「いっってーーー!!いってーー!いまいくつ!!!??」
旦那「40くらい」
僕「それは嘘だわ!!!!」
それは嘘。
絶対もっと痛い。
23時くらいに、子宮口確認されるが5センチほど。
10センチで最大であるがまだ時間あるのかと、絶望。一回70くらいまで上がったけど、ほぼ50程度の数値。その数値は嘘だと思ったけど、考えてみたら、1人目の時って気絶してたから、それが無いってことは、それだけの痛みだったってこと??いや50でも、死ぬほど痛かったよ。
しかし、流石は経産婦。
医師から「隣の方が早く産まれるわ」と、言われた。が、突然戻ってきて助産師と、医師がワタワタと出産ポジションにつく。
待って待ってあれ、さっき5センチって言ってあれあれあれあれ???
助産師「頭見えてるよ!」
僕「ふぅーーーーあーーーなになに!?」
助産師「次で産むから!」
旦那「え?」
僕「え!?いきんでいいの!?いけないの!?えっ!?」
助産師「もうほとんど頭見えてるから!力抜いて!自然に出る!」
なんの感覚もないまま次男誕生。
思えばこれって、筋肉注射の効果かもしれん。
2時ごろと言われていたが、0時過ぎに産まれる。ギリギリ1/2爆誕。後少しで1/1やったのにな。滑り込みアウトや。
何度も思うが、産んだ後の陣痛引く感じと、胎盤が出た後の、スッキリした感じマジで爽快。
そして、気が付いたら全部の処置が終わっていた。
股縫われたのは、今回は普通に痛かった。けどまだ筋肉注射の効果あったみたいで、そこまででもなかった。
後陣痛がクソ痛い。子宮収縮剤点滴のせいもあったらしいけど、マジで2人目は痛い。産まれたての子供を、気にかける余裕もない。いてぇ。
しかし、今回は前回のような点状出血もせず。
動きも問題もなく、スムーズ。全身のだるさも動きにくさもなく、尿意も、特に問題なく出産後はマジで楽。
お腹の中何もなくなり、気にするものもなくなり、踊りたい。走れる。飛び跳ねれる。という解放感。
1人目の時はマジで、全身むち打ち状態だったが、今回はそういうものがない。
後陣痛も、ロキソニンによって解決。お尻の痛みもない。神。神の薬や。
まとめると、
筋肉注射する時は、痛い。
陣痛の痛みは、普通にバカくそ痛かった。けど、もしかしたら何も無しよりは、マシなのかもしれん。
NSTつけて、数値を旦那に見張らせてたけど、基本的に痛くて50くらい。MAX70くらい。
経産婦だからってのもあるけど、和痛分娩は、すげースムーズに産まれた。スムーズに産まれたからか、体のダメージが少ない。そのため、回復が早い。力が抜けていたからなのか、筋肉痛みたいなのも無い。
さらに、排尿障害もない。ちゃんと尿意もあるし、排尿も止められる。
まぁでも、普通に叫ぶくらいには痛かったしバカ騒いだから、金があって、お祈り要素に勝てそうなら、無痛がいいと思う。
でも絶対通常分娩はやめとけ。
あと、妊婦生活普通にしんどかった。もうやらん。
2025年終わるってマ?
今年終わるんですか?この前引っ越ししたと思ってたのにもう終わるん??
てか、この前悪阻終わったと思ったら気がついたら臨月なんですけど本当怖い。
妊娠してからというもの、調子がいい時があんまりない気がする。仕事は2人目ってこともあってバリバリ仕事する時とダメだーって時は自主的に休憩して、周りからしてもしっかり仕事はできてる印象あったみたいですけど。
まぁこれが経産婦の余裕ですよ。
嘘ですごめんなさい、保育園代金稼がないといけないというプレッシャーです。保育園代高いよーえーん。
職場は今あれに荒れています。
オラ今関係ないからワクワクすっぞ。ざまぁ。戻る時には落ち着いていてお願い。
旦那に家事育児諸々を協力してもろて、なんとかこなして来ました。
ありがとう本当に助かりました。
他には家も建てて、引っ越しして、駐車場のコンクリート失敗されてやり直しされたり、玄関の電気部分も配線間違えられててショートしてたり、諸々のトラブルはありましたが元気です。
この辺のトラブルは、もう仕方ない。僕はいつもそういう運がある。あ、全部向こうの過失なので無料で直ってます。わろわろた。
なんか色々変化あった年な気がします。
子供もやれることが増えて来て、本当ベビーからキッズになったなぁ、としみじみ。
え、待ってここからベビーまた来るの?無理かも。いけるか俺。
そして、強く思ったのは、30代妊婦キツイ。1人目の時はギリ20代でパワーあったけど30超えるとキツイわ。体力ない。死ぬ。なんの問題もなくここまで順調に来てますけど、キツイ。ほんま。
ここからベビーからと思うと眩暈がする。30代の体力劇的に落ちます。本当に。
体重がギリギリで、餅をずっと封印してました。けど、どうしても餅が食いたくて、まさかの豆腐屋からついた餅を貰いました。最高ありがとうマジで嬉しいです。

チャイルドシートのベルト部分が壊れたり、メガネが粉砕骨折したりしましたが、チャイルドシートをジュニアシートへ変更。メガネはアーム部分だけ交換という、最小のダメージですみました。
↑これは粉砕骨折したメガネです。
来年の検診が怖くて震えています。
体重増加、多分ダメです。
新生児と僕と〜約3年前を振り返って〜
これは超個人的な、新生児期の育児の話である。
絶対に人の育った過程や、環境によって、変化するものであり「それってあなたの感想ですよね?」に対してははっきりと「はい!そうです!」と言えるものであるが、1人の新生児期を経験し絶賛乳児期の育児でヘトヘトになった女の話として聞いて欲しい。
これを読んで、子供が欲しいと思った人、子供が現在いる人は男女問わず参考になれば嬉しいと思う。
そんな1人の女の、インスタで見るようなキラキラ⭐︎育児とは程遠い、戦場(育児)を駆け抜ける思い出話である。
まず、出産は出血量も少なく10時間越えの普通分娩。正直安産である。
出産後の悪露の排出も正常、子宮の戻りも問題なし。母乳もそこそこ出ており、正直教科書通りで学生さんも安心してレポートを書けただろう。(私が看護師なので看護学生がついた)
しかし、じゃあピンシャキ元気なパワフルデスラブちゃん育児奮闘記だったのか?
否。
全身ボロボロだった。
正直、入職後から即クソデカ病院急性期ガンガン行こうぜ体育会系!な場所で働いており、体力には自信があった。
しかし、骨盤は歪み、ホルモンは子供を育てるためにものすごい勢いで変化したため安定せず、しかも、この前肺呼吸を始めたからと、呼吸を忘れる奴までいる。
しかもこいつ、2〜3時間に一回は腹が減る。しかも、下手くそすぎて上手く飲めないからこっちは痛いわ、しんどいわ、飲めないからぎゃーすか騒ぐわ、上手く飲めても30分はかかるわ、ゲップさせて寝かそうにもなかなか寝ない。やっと寝たと思ったら、そこまでに1時間半は時間を使うから30分くらいでまた腹が減る。
しかも、自分が飲んだものを胃が真っ直ぐなせいですぐ吐く。吐いたと思ったら詰まらせて死にかける。寝てても布団が口にかかれば払い除けられず、窒息する。
これ、人類のバグでしょ。
こんなんで、サバンナで生きていけると思ってんのか。(私は今でも生きていけないけど)
しかも、母親だけすぐ母親にされる。
体が勝手に母親にするのだ。
具体的にはホルモンのせいで子供の泣き声が不快に感じるそう。(本当かは知らん)
だからどんなに寝てても目が覚める。
世の中の母親よ、わかる、わかるぞ。
理不尽だと思うだろう。でも仕方ないんだ。男はこの生き物がどういうものかも分かってない。仕方ないんだ。まだ宇宙人と挨拶したと思ってる。
世の中の父親よ、妻は母親になってから急変したと思うだろう。いいか、その急変でそいつは生きてるんだ。母親が変わらなかったら何日で死ぬ?
きっちり3時間ごとにミルクあげなくても死なないでしょ。よく寝てるし寝かしてあげよう。で死ぬ生き物だぞそいつは。起こして飲ませるんだよ。
あったくして寝かせてあげよう。で、体温調節ができず熱が体にこもって死ぬ。
よく寝てるから、ゲームやろうかな。で、呼吸止まってるんだよそいつは。
五感全てを注ぎ込んでるんだ。
そして、体はボロボロ精神的にも追い詰められて、寝不足なのにガルガルしているガンギまり状態のバーサーカーが出来上がる。
しかし、安心してください。
ここは人間の体の凄いところです。
いいですか。産後ボケです。
産後ボケにより、脳みそが溶け出します。
いくら泣かれようと、いくら眠れなかろうと、現在の正常な脳では一週間もすれば発狂しますが、母親の脳は溶け出します。
私は、正直母性は一緒に産まれなかった。
ここは個人差がある。すぐ母性が目覚める人。私のように時間がかかる人。
ただ、この世に私の都合で産んでしまった1人の人間を出来る限り快適に過ごさせてあげたい、それが私の責任だと。責任感で1ヶ月は過ごしていた。
いいか、これから母親になる君たち。
可愛くなくても、なんとも思わなくても、絶対に今、その、1ヶ月の、写真を、死ぬほど撮れ。
死ぬほどだ。
私は体が少し楽になった3ヶ月目くらいで、突然写真を見直してめちゃくちゃに可愛く見えた。
なんだ、こいつは、なんだ、この可愛さは。
もっと死ぬほど写真を撮ればよかったって絶対思う。
以上、新生児の時の思い出でした。
産後ボケでぜーんぶ嫌な思い出消えたからすごいよね。
女の化粧の試行錯誤は続く
みんなは化粧はどうやって覚えたのだろうか。
人から聞く、化粧品のプロから教えてもらう、動画から研究する。
色んな方法があるだろう。
しかし、おそらく8割の女子は自己流だと思う。
何故なら、それぞれ肌質は違うし、色も、形も、顔の好みも、全てが違う。
一概にこれはこう!と言い切れず、様々な要素を繋ぎ合わせて自分の顔を作るのである。
私は全体的に乾燥肌、冬は口元は粉を拭きひび割れる。そしてかなりの敏感肌。
すぐかぶれるし、ほんの少しでもアルコール入ってればアレルギーで腫れ上がる。
だからか、スキンケアをしっかりやる派だ。
スキンケアは色々試して(でも高いもんは無理)良さげなものを選ぶことはしている。
だが、化粧は知らん。
マジでなんも分からん。
とりあえずは出来る。顔の好きな女がよくYouTubeで顔作ってる動画見るから。
でもなんか自分と違う。
と、いうのも、化粧をすると肌が汚くみえる現象に悩んでいた。
乾燥するとボロボロと崩れると聞いていたため、保湿はしっかりやってから化粧をしていた。
そして、角質ケアもしておりそこまでない。
しかし、すっぴんより汚い。わからん。なんで。好きでもない化粧してなんでボロボロになってんだよ。
と、色々検索してもわからん。
そこでアットコスメのQ&Aで聞いてみることにした。
わからんなら他人を頼る。そうやって生きてきてんだ。

こんな感じ。そしたらものの1日で50件以上の回答が。例としてこんな感じ↓



なる、ほど、天才か。
結局、ケイトの透明な保湿下地と、レブロンのリキッドファンデーションをテスターで試しつつ悩んで肌馴染みのあるものに変更。
パウダーは軽く部分につけてみた。
綺麗だ、よれない、小鼻のあたりもモロモロしてない。
化粧崩れもそれほど気にならず。
天才なんか、この人ら。
なんで分かるのか、ってそりゃらおそらく同じように悩んだり、試行錯誤してんだ。
だからパッとすぐ回答が出せるんだ。
お礼も言いたかったけど、特にそういう機能はないらしい。解決済み!みたいなボタンしかない。
これからもこれに回答し続けられ、新しい情報が上書きされていく。
こうしてどんどん色んな人の情報を同じく悩んでいた人が見て、学んでいくのだろう。
これが、美容に命をかけるものたちの努力の結晶であり、日々研究を重ねた女たちの知識の実となるのだ。
そっとお礼のためになったボタンを押して、今日も何件かの回答に目を通し、自分も気になるボタンを押していた人を見つめ、同じように悩む人にこの人たちの回答が届くよう祈る。
かなり細かく、下地やコンシーラーなどの物まで教えてくれる人もおりました。
感謝感謝。
アークナイツは各方面性癖にぶち当たる
※今回のブログの日本語はある一定の人間にしか分からない場合があります。そのため、なるべくみんなに分かるよう( )で分かりやすい言葉に変換している場合がありますのでご了承ください。
アークナイツ、名前だけは知っていたゲーム。
ディスコでたまに話題に出ていたことは知っていたが、新しいゲームは始まるだけでエネルギーを使う。やろうと思ってもダウンロードまで進まなかった。
しかし、その時人類は思い出した。
全てのゲームは推しがいればその始まるエネルギーなんてどこからでも湧き上がることを。
それは私が辞書(pixiv)で自主勉強(BL漁り)をしていた時のこと。
なんだこのエッチチ貿易社長(シルバーアッシュ)とドクター(主人公)の関係性は。
盟友(銀博)最高じゃないか。
少し取り乱した。
私が辞書(pixiv)で自主勉強(BL漁り)をしていた時のこと。そこには事例(漫画)がいくつか掲載(投稿)されていた。
とても興味深い分野(CP)の内容だと感じ、私はその事例(漫画)について追加学習(タグ検索)することにした。
そしていくつかの事例(漫画)を読み、その分野(CP)についての学習を深めていき、私は感じた。
これは、原作をやらなければ。
いくら事例(漫画)を学習をしても、もっと理解するには辞書(pixiv)ではなく教科書(原作)を知らなければ何にもならない。応用(新しいCP)も出来ない。
そして私は少しアークナイツをダウンロードすることにした。
アークナイツは最初のガチャを厳選できるようなのでスタートダッシュガチャで盟友って完全に隠語でしょ(シルバーアッシュ)が出るまでリセマラする事にした。

何度かリセマラを行い、やっとお目当ての太めの尻尾がチャームポイント(シルバーアッシュ)が出た。
そして話を少し進め、もう一回スタートダッシュガチャが引けるとの事で引いて…

もう一回出た。
やっぱり盟友(銀博)じゃないか!!!盟友(銀博)!!!
正直興奮した。
女の子も可愛かった。
ストーリーはかるーくいうと主人公の私であるドクターはなんかあって生命維持装置に繋がれてた。
そろそろ起きてもらわんといかんってことでアーミアという超優秀ウサミミ少女に起こされたところからスタート。
世界の設定としては、源石とか呼ばれる特殊な鉱石によってあれやこれやが便利になった世の中。でもなんか使いすぎると感染症になる。鉱石病と呼ばれて感染者は周りにうつす可能性があること、不治の病であること、最終的には死んでしまう病気であることもあり、迫害されるようになったと。
主人公の所属するロドスアイランド製薬では鉱石病の研究をしていて、感染者が多く身を寄せ、治療を行なっている…らしい…
よくある初めてゲームをやる我々ようにちゃんと主人公は記憶喪失。なのでアーミア(超絶優秀強強ウサミミ少女)とドーベルマン教官(ごめんなさい全然わかんなかったからもう一回教えて)に教えてもらいつつ容赦なく歯向かってきたやつはちぎっては投げ、ちぎっては投げる。そんなストーリー(多分)
ストーリーは割と重め。普通に登場人物は死ぬ。
だがこのゲーム、素晴らしいところはここじゃない。
ゲーム性、ストーリー性、ともに良い。けどここじゃない。
多種多様な種族、段階に応じたケモノ具合、キャラクター同士の交流設定、個性的な攻撃方法や役職。
どれかが誰かのキャラクターに刺さるようにできている。
私はそれが常夏スキンは胸部が大海原(シルバーアッシュ)だっただけである。
これは素晴らしいゲームである。
あと、なんかアーチャーのくせに殴って敵を黙らせそうな天使の人とか、なんか気がついたらずっとそこに居そうな猫ちゃんとかも多分推しだ。
あっ、メカ系が性癖なのよね〜というそこのあなた!!!!
ご安心ください!!!!メカ系もいますよ!!!!

出産レポ2
地獄は19〜20時ごろから来る。
声が出るほどの痛み。黙って耐えられない。痛い痛いと泣き始める。もはや泣き叫び始める。この時子宮口5〜6センチ。まだまだだ。
ずっと痛いのが続いていたが助産師より「いい陣痛が来てないからまだ」
なんだいい陣痛ってなんだ!!???
曰く、下腹部の痛みだけではダメらしい。
腹全体が張ることにより、子宮から追い出すような陣痛がなければ子宮口が開かない。
しかし赤子は下に降りてきているので下腹部の痛みがひどい。
ただ1人で耐える拷問だ。
この時助産師なんてほとんど来ない。1人でぎゃーぎゃー言いながら泣いているだけ。
21時ごろ、あまりに耐えられず助産師より旦那を呼ぶこと提案あり。まだ掛かるはずだが旦那召喚。申し訳ないがもうそんなこと言ってられず。
ずっと背中をさすってもらったりボールでケツを押してもらったりした。これ何時間やるんだ?ってくらいずっとやってもらった。
この辺りから陣痛の合間で気絶し始める。そして痛みで強制的に目覚めさせられる。
なんの拷問だ。
私はここでずっと無痛分娩にしておけばよかったと後悔する。永遠に。死んだと思った。本気で死んだと思った。
助産師に子宮口確認されたり、赤子をこねくり回されたりしながら拷問時間は過ぎてゆく。
だがお産に至る陣痛ではないと言われる。なんだ。なんだそのお産に至る陣痛ってなんだ。
この辺から記憶は曖昧になる。
もう記憶が飛んだ。これ書いてるのその日のうちだったんだけどもう記憶ねぇんだわ。死んでたから。本気で死んでたからなんも覚えてねぇのよ。

マジでこれ。なーにがお腹痛めないと愛情が〜、経膣分娩経験しないと母性が〜だ!
半分死にながらやってんだからお腹痛めた云々関係ねーよばーか!!記憶ぶっ飛んでんだ!!!
苦労してもしなくても安心しろ!10ヶ月は腹ん中で育ててんだからちゃーんと母性のホルモン準備されてんだよ!
話は戻るが、多分助産師より卵膜を破られ、破水してもらう。その次の陣痛の時。
ゴツン。
謎の感覚。だが私にはわかった。
骨盤にハマった。頭が骨盤にジャストフィットした。シンデレラフィット。来た。本格的に来た。慌ててナースコール。
助産師に必死になんかハマった!ハマった!というとすぐ確認してくれて確かに来る。やるぞと。
ここから本格的にお産を始める事となる。
体制を整えられ、あの分娩スタイルへ。最高潮の陣痛が来たらイキむように指導される。イキみたいときにやれと。
え!?!?!?もう痛くてわかんねぇよ!?!?
なんだよもうわかんねぇけどやるしかねぇんだ!?!?
これしか考えてなかった。
ちなみにここのイキみでうまく下に力が入らずに顔に力が入って点状出血した。

顔全部点状出血した。これ点状出血です。
やっばい顔してる。
そしてイキんだ時に思った。やり切らないで息が持たないとか、力が無くなったからって中途半端に辞めると死ぬほど陣痛が痛い。
力を振り絞って何回でも陣痛の時はイキめ。スッキリする。
イキんだ後に深呼吸して赤子に酸素をあげろと言われるがまじで息がうまくできない。必死。でも深呼吸する。でも深呼吸忘れちまったよ。毎回死んでるからな。生き返ってすぐ深呼吸なんて思い出せないだろ?それさ。(?)
永遠にイキんでんじゃねぇかってくらいやってて「先が見えない!!!」って泣いてたら助産師から「先見えてる!!もう頭見えてるから!!!」と励まされる。
後何回やればいいんだ!!!と泣き言を考えつつ、もう一回一回に「終わらせるしかねぇ!!!!」と死ぬ気でイキむ。
最後の方とか息を整える時間もない。次々と陣痛が来る。
そして救いの一言。
「もうイキまなくていいよ!!!!」
ズルムンッ!!!と何かが出る感覚。赤子誕生。
当たり前だが真っ赤。そして出たからすぐ泣かない。先に旦那が泣いてる。
お前じゃない。お前はもう呼吸してるからお前はいいいんだ。赤子は泣かないのか?と気が気じゃない。
すぐに赤子も泣いたけど。そこでやっと一安心。息してる。生きてる。よかった。
羊水吐いたのかしらんけど、オギャー!のあとカー!オエッ!って言ってた。
おじさん!?!?!?
おじさんがいたの!?!?この時旦那は号泣してるので何も気がつかない。
ここが女と男の違いかなって思った。
あとは裂けた股の処置やら残った胎盤を出したりとか、子宮内に残ってないか大人の力で腹を押したりしてたがそんなん陣痛に比べれば痛みなんかない。なんも感じない。
ただ裂けた股を縫い終わってからが痛い。死ぬ、あまりに痛くて診察してもらったけど何もなし。大丈夫と。
痛み止めもらったらだいぶ良くなった。ロキソニンは神。
そんなこんなで慌ただしい出産という名のドキドキ♡拷問しちゃうぞ〜臨死体験、何回か本気で死んだ〜は終了です。
Twitterで励ましてくださった皆様本当にありがとうございました。
TL荒らしましたよね、それでもお付き合いいただき、本当に、本当にありがとうございました。
最後にこれだけは伝えたいです。
絶対無痛分娩にしろ。
本当。絶対やめておけ。
死ぬから。絶対麻酔なしじゃ死ぬから。本当。
テストに出すって言った言葉思い出せよ。本当に金は積め。いらん痛みは経験すんな。
出産レポ1
出産レポとタイトルに書いてありますけど、正しくは臨死体験だと思う。出産するにあたり、本気で死にかけた話をする。
私の通院している病院は、無痛分娩をやっていた。だが私が選んだのは普通分娩だった。
なんで無痛分娩やっている病院で、普通分娩なのか?
それは妊娠初期の頃に出産病院について話した際、無痛分娩に対して謎の助産師の「やりたくない」という意志を明確に感じたこと、そして何よりも私が「一生に一度のことだし、女性しか耐えれないって聞くし一回体験しよう」と思っていたからであった。
はい、注目。
ここが間違い。
いいか、ここテストに出すぞ。
体験しなくていい痛みは体験しなくていいんです。(某議員)
ほんっとうに死ぬぞお前ら。
その日は健診の日だった。数日前に粘膜栓という子宮の中に細菌を入れないための栓があるんだが、それが排出された。そして朝におしるし(少量の出血)こりゃ陣痛そろそろだなと思っていた。
ここで第六感を発動させる私。多分入院だわ。
ということで、念のため分娩室持ち込み用鞄を旦那に持ってもらい診察室へ。
医者「うーん、赤ちゃん下がってきてるし口も開いてるし…家に帰ってなんかあると嫌だから…入院がいいかなぁ…」
僕「そうなるかもと思って持ち込みカバン持ってきてあります。旦那に連絡して入院用の残りの鞄も持ってきてもらいますね。入院申込書などその他の書類もあります」
看護師「さすがですね…」
医者「おお…素晴らしいな…」
僕「へへ…」
ということでそのまま分娩室へGO!
その日はいい感じに陣痛が来ていた。分娩室に入ってからすぐに5分間隔。Twitterで痛みをつぶやける程度。

この頃は余裕があった。しかし適度に陣痛が来ておりなかなか耐えるのが大変。
この時は耐えるしかないので当然助産師も旦那もいない。一人ぼっち。
この後昼過ぎになると一度休憩が入る。何故か陣痛が一度遠ざかるのである。10分以上時間が空き、さらに痛みも遠のいた。
この時多分休憩しておけってことだったんだと思う。この後の地獄を経験させるために。
本当の地獄はここからだ。
レポ2へ続く。